便秘放置の怖さ

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便秘を放置していると大変なことになりますよ

そもそも便秘ってなんだろう

たくさんの人が便秘で苦しんでます。苦しまないまでも2,3日の便秘だからと放置している人はかなりな数と推測されます。
たかが便秘ですが、実は怖いな病気の症状として便秘なのかもしれません。

便秘の怖さ云々の前に、そもそも便秘ってどんな症状を言うんだろうということを考えてみます。

便秘は大腸から排泄されるべき「うんち」が大腸に留まってしまう症状です。
排便は摂取する食事量や各人の体質により異なりますが、おおむね1日?3日に1回は必要です。
つまり、4日以上排便が無い場合は便秘ということになります。

コロコロうんちの恐怖

コロコロうんち実は便が出ないだけが便秘ではありません。
コロコロうんちも立派な便秘なのです。

コロコロうんちとは、うずらの卵くらいの大きさの固いうんちのことです。
ポコポコポコっと10個20個出ますが、通常の排便に比べると、やはり量は少なく残便感が残ります。
また、コロコロうんちを出したばかりなのに、すぐに便意を催します。
そしてトイレで力んでみても、1個2個しか出なかったりするのがコロコロうんちです。

コロコロうんちとなる主な原因は便の水分不足です。
なぜ水分不足になるかと言えば、腸内に長く留まっているからなのです。

つまり真の原因は腸内に便が溜まっていること。
これはりっぱな便秘と言えます。

そして考えます。なぜ腸内に便が留まってしまうのか?
答えは2つ。
大腸がんやポリープなどの疾患により腸の一部が狭くなっている。
腸のぜん動運動が弱い、つまり大腸の機能低下です。

数日で通常の便に戻るようでしたら心配する必要はありませんが、長く続くようなら病院での診察が必要です。

便秘が身体に及ぼす影響

まずは膨満感。
食欲もわかないし、なんとも言えない苦しさが続きます。

さらには固いうんちを出すことによる肛門の損傷と血圧上昇。
便秘がちな人が痔になりやすいことは容易に想像がつきます。

たれ蔵の排便は30秒とかからずスルッと出ます。
対して便秘の人は、固いうんちを肛門から落とすのに一苦労です。
なかなか落ちずに、結局ティッシュでこすりとった経験もあるはずです。肛門で止まってしまった固い便の処理には本当に苦労します。

そして怖いのが血圧上昇です。
排便時にはかなり力が入ります。それによる血圧上昇で倒れることもあるのです。

たかが便秘と軽視しないことが大切です。、

生命の存続にかかわることもある便秘の原因

大腸はストレス等の精神的なことがストレートに影響する臓器です。

電車に乗るとトイレに行きたくなる。本屋で立ち読みをするとトイレに行きたくなる。
など、言われてみれば納得だと思います。

そもそも立ち読みという行為は大腸に対して何ら影響を与えません。これが自宅で立って本を読んだ場合には何もおきないのですから。

つまり「本屋で立ち読みをするとうんちをしたくなる」という潜在意識が腸を刺激してしまうのです。
自分で制御できないはずの腸のぜん動運動なのだから不思議ですよね。

そんな弱い面もある大腸なのですが、腸壁の破損やポリープに対しては意外にも鈍感なんです。
ポリープが大きくなったり数が増えてから気付くのは自覚症状が全く出ないからなのです。

しかし、痛みや不快感としての自覚症状が出せない大腸なのですが、実はしっかりとサインを出していたのです。
それが便秘や下痢、コロコロうんちといった排便異常です。

危険な病気は大腸がんと腸閉塞です。
一刻の猶予もなく治療が必要です。
だから便秘やコロコロうんちが長く続く人は必ず病院へ行きましょう。

腸内環境サプリメントの有効性

当サイト、うんち.comでもいくつかの腸内環境改善サプリメントを紹介しています。
また食生活のページでは、納豆や乳製品を多く取ることを推奨しています。

しかし勘違いして欲しくないのは、
健康な時に行うべき行為であって、何かの疾患が原因で便秘になっている場合には該当しません。

腸内環境改善サプリメントも即効性はありません。
病院で処方される腸の活動を活発にする薬を服用し、とりあえず便秘を解消してからの体質改善方法の1つとして有効なだけです。

便秘を治すためのサプリメントではないのです。
便秘になりにくい体質を作るための道具の1つがサプリメントなのです。


ここを取り違えると大変なことになります。ご注意下さい。

便秘についてのまとめ

いかがでしたか。
便秘についての知識が昨日より上がったと思います。

上記したように、大腸は精神的なストレスで簡単にマヒしてしまう臓器です。。

健康な時こそ、便秘になりにくい体質になる努力をすべきなんです。
便秘になってしまったら、サプリメントに頼るのではなく病院に行くべきなのです。

現在では便秘と全く無縁な生活を送るたれ蔵ですが、実は無縁なわけではなく、腸内環境を意識した食事や健康維持のための運動が有効に作用しているだけなのです。
健康な今こそ消化管全ての環境を見直す良い機会なのではないでしょうか?

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